デスクトップアプリの設定
JotMeデスクトップアプリの各設定で何が変わるのか、目的別に確認できます。
デスクトップアプリ右上のプロフィール画像をクリックし、設定を選択します。 設定画面の左側には、一般、Setup、ライブ翻訳、アカウント、カスタム語彙が並びます。 アプリのバージョンとアップデート状況は、左下で確認できます。
Setup#
設定 → Setupでは、JotMeに必要な権限を確認できます。
- ライブ翻訳やライブ文字起こしを使うには、MicrophoneとComputer audioを許可します。
- 音声入力を使うには、MicrophoneとVoice Keyboardを許可します。
各項目がReadyになっていれば、設定は完了です。権限を変更したあとに表示が更新されない場合は、設定画面へ戻って状態をもう一度確認してください。
一般#
外観#
- アプリのズームで、チャット、翻訳、議事録、設定、ライブセッション画面を含むアプリ全体の表示サイズを変更できます。
- 100%に戻すには、現在の倍率をクリックします。
AI会議メモ#
セッション終了後に残す内容を、次の3つから選びます。
- AI会議メモを生成:文字起こしを保存し、指定した言語でAI会議メモを作成します。
- AI会議メモを生成しない:文字起こしだけを保存します。
- 何も保存しない:AI会議メモも文字起こしも保存しません。
AI会議メモを生成を選ぶと、AI会議メモの言語も指定できます。
通知#
ミーティングとチャットの通知を、それぞれオンまたはオフにできます。
チャット#
- 入力インジケーターを表示:相手が入力中であることをチャットに表示します。
- プレゼンス状態:チームメンバーに表示する状態を、アクティブまたは退席中から選びます。
起動時に開く#
JotMeを自動的に開くをオンにすると、パソコンへのログイン時にJotMeが自動で起動します。
ショートカット#
必要な操作だけをオンにできます。実際に使うキーは、設定画面に表示されます。
- クイック録音:ほかのアプリを使っているときでも、すぐに録音を開始します。
- 音声入力:キーを押しながら話すと、開いているアプリへ文字を入力できます。音声入力の使い方を見る
- インスタント翻訳:ほかのアプリで選択したテキストを翻訳します。テキスト翻訳の使い方を見る
ほかのアプリとキーが重なる場合は、該当するショートカットをオフにしてください。
ライブ翻訳#
ライブミーティングやイベントで使用する翻訳体験を設定します。
ライブセッションでも設定可能#
ここにある設定は、ライブ文字起こしと翻訳UIに適用されます。ライブセッションのコントロールから変更することもできます。
- ライブUIを開く:録音を開始せずに、ライブセッション画面へ移動します。
- ライブウィンドウをピン留め:ライブ画面をほかのアプリより手前に表示し続けます。
- 文字サイズ:ライブ画面に表示される文字の大きさを変更します。
- 背景の透明度:ライブ画面の背景がどの程度透けるかを調整します。
- マイク:自分の声を拾うマイクを選びます。
- Show speaker names:ライブ画面に話者名を表示するかを選びます。オフにしても、話者名は文字起こしとAI会議メモに保存されます。
ご利用シーン#
音声をどのように聞き分けるかを選びます。
- オンライン:自分のマイクを「You」、会議アプリから聞こえる音声を「Speaker 0」「Speaker 1」などとして区別します。
- 対面:同じ場所でマイクが拾った声を「Speaker 0」「Speaker 1」「Speaker 2」などとして区別します。
オンライン会議ではオンライン、同じ部屋で行う会議やイベントでは対面を選んでください。
翻訳と文字起こしの品質#
- 翻訳の質:スピード側にすると表示が速くなり、文脈重視側にすると前後の内容を踏まえやすくなります。
- 自動調整:会話やスピーチの速さに合わせて、翻訳のタイミングを自動で調整します。
- 表示 リアルタイムメモリ:過去の会話を参照しながら翻訳します。Premiumの音声認識を使用しているときに利用できます。
- 文字起こし品質:発話が終わったと判断するまでの待ち時間を調整します。文脈重視側ほど文章はまとまりやすくなりますが、確定までの時間は長くなります。
ライブセッション中の使い方は、目的に合わせて次のガイドを確認してください。
ライブ翻訳
利用シーン、マイク、翻訳品質、リアルタイムメモリの使い分け。
ライブ文字起こし
音声言語、話者の表示、文字起こし画面の使い方。
翻訳を共有#
セッション終了後に共有する内容
**セッション終了後に、議事録、要約、文字起こしを参加者と共有します。**は、初期状態でオンになっています。 参加者へ終了後の内容を自動共有したくない場合は、セッションを終了する前にオフにしてください。
この設定をオフにしても、セッション中に参加者へ表示されている字幕や翻訳音声は停止しません。
共有する言語を制限する
まず共有するモデルを選び、参加者が選べる言語を設定します。Basic、Premium、高速(音声)の設定は、それぞれ別に保存されます。
- 許可される音声言語:参加者が選べる話し言葉を制限します。遅延を抑えたい場合は、まずこちらを必要な言語だけに絞ってください。
- 許可されるターゲット翻訳言語:参加者が受け取れる翻訳先の言語を制限します。
アカウント#
アカウントでは、プロフィール、使用言語、現在のプラン、利用状況、請求情報、請求書を確認できます。アカウントの削除もここから行います。
これらの設定はデスクトップアプリだけでなく、同じJotMeアカウント全体に反映されます。
アカウント設定
プラン、利用状況、サインイン、アカウントの削除。
請求と支払い
更新、プラン変更、請求書、解約、返金。
カスタム語彙#
人名、製品名、略語、業界用語など、JotMeに正しく認識してほしい言葉を言語ごとに登録できます。カテゴリと重要度を設定し、使わない用語は個別に無効化できます。
登録した語彙は、同じアカウントのウェブアプリでも利用できます。
バージョンとアップデート#
設定画面の左下に、現在のバージョンが表示されます。
- 最新:利用中のアプリは最新です。
- アップデートを確認:新しいバージョンがあるか確認します。
- 更新:利用できる新しいバージョンをダウンロードします。
- 再起動して更新:アプリを再起動し、ダウンロード済みのアップデートを適用します。